日本電子専門学校同窓会 > とくとくコーナー
とくとくコーナー クイズに答えて素敵な賞品をもらおう!
2024年03月
『達人の言葉シリーズ69』
問題: 2023年の国内公開映画No.1ヒット作、全世界興行収入390億円、国内興行収入158億円、去る1月23日の「1日限りの復活上映」でも1.3億円を記録した映画『THE FIRST SLAM DUNK』の原作者で脚本・監督も手がけた井上雄彦さんの語った言葉はどれでしょうか?
1. 僕は漫画にメッセージを込めない主義です。100人いたら100通りの受け止め方でいいんです。
2. 登場人物が生きていれば、その人物たちがストーリーを作っていく。
3. 僕は漫画を描きながら、ずっと登場人物と会話をしています。
1. 僕は漫画にメッセージを込めない主義です。100人いたら100通りの受け止め方でいいんです。
2. 登場人物が生きていれば、その人物たちがストーリーを作っていく。
3. 僕は漫画を描きながら、ずっと登場人物と会話をしています。
■賞品:下記のとおり
■回答:番号でお答えください
■締め切り:2024年03月10日 (日)
■発表:メールマガジン2024年03月25日号にて。
※受付期間を過ぎたもの、必要事項がすべて記入されていないものは無効となります。
※とくとくコーナーはメールマガジン会員様のプレゼント企画です。
ご応募にはメールマガジン会員様に配布されるアクセスキーが必要ですのでご注意下さい。
メールマガジン会員新規登録はコチラ>>
クイズの答え
正解…2
1…尾田栄一郎 3…ちばてつや
解説: 井上雄彦さんは、1967年1月12日鹿児島県大口市(現・伊佐市)生まれ。本名は成合雄彦(なりあいたけひこ)。小学校・中学校と剣道をしていましたが、高校生になって当時まだマイナーだったバスケットポール部に入部し主将を務めるようになります。
その一方で、子供の頃から絵を描くことが好きで、高校卒業後は芸大進学を考えましたが、経済的な理由で地元に近い熊本大学に入学します。
1987年、20歳の時に週刊少年ジャンプに投稿した作品が編集者から高く評価されたことがきっかけで漫画家への道を決意して大学を中退。
翌1988年週刊少年ジャンプ(集英社)の新人賞である手塚賞に『楓パープル』で入選し、漫画家としてデビュー。1990年、同誌で連載開始した「SLAM DUNK」は、売れないジャンルと言われてきたバスケットボールを題材にしながらも、「ドラゴンボール」と並ぶ大ヒット作となり、93年にはアニメ化され、単行本も2004年に国内発行部数1億部を突破しました。
連載終了後、1998年に吉川英治原作の宮本武蔵を描いた『バガボンド』、1999年からは週刊ヤングジャンプ(集英社)で車いすパスケットボールを題材にした『リアル』を連載。
前者は4000万部、後者も900万部を超えるヒット作となっています。
これまでに『SLAM DUNK』で2006年文化庁メディア芸術祭「日本のメディア芸術100選」マンガ部門1位。『バガボンド』でも2000年第4回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、2002年第6回手塚治虫文化賞マンガ大賞など受賞多数。
2022年12月には、映画『THEFIRST SLAM DUNK』が井上雄彦さんによる監督・脚本で公開。公開からわずか2カ月足らずで興行収入は100億円を突破し、作品の高いクオリティーに何度も劇場に足を運ぶリピーターが続出しました。
連載当時を知らない世代からの支持も受けるなど、連載開始から30年経った今なお根強い人気を誇っています。
・『SLAM DUNK』に出てくる名言。
「あきらめたらそこで試合終了ですよ」(安西先生)
「お前の為にチームがあるんじゃねぇチームの為にお前がいるんだ」(安西先生)
「とりあえず君は日本一の高校生になりなさい」(安西先生)
「おめ一らバスケかぶれの常識はオレには通用しねえ!!シロートだからよ!!」(桜木花道)
「屈辱は10倍にして返すぜ」(桜木花道)
「『負けたことがある』というのがいつか大きな財産になる」(堂本五郎)
1…尾田栄一郎 3…ちばてつや
解説: 井上雄彦さんは、1967年1月12日鹿児島県大口市(現・伊佐市)生まれ。本名は成合雄彦(なりあいたけひこ)。小学校・中学校と剣道をしていましたが、高校生になって当時まだマイナーだったバスケットポール部に入部し主将を務めるようになります。
その一方で、子供の頃から絵を描くことが好きで、高校卒業後は芸大進学を考えましたが、経済的な理由で地元に近い熊本大学に入学します。
1987年、20歳の時に週刊少年ジャンプに投稿した作品が編集者から高く評価されたことがきっかけで漫画家への道を決意して大学を中退。
翌1988年週刊少年ジャンプ(集英社)の新人賞である手塚賞に『楓パープル』で入選し、漫画家としてデビュー。1990年、同誌で連載開始した「SLAM DUNK」は、売れないジャンルと言われてきたバスケットボールを題材にしながらも、「ドラゴンボール」と並ぶ大ヒット作となり、93年にはアニメ化され、単行本も2004年に国内発行部数1億部を突破しました。
連載終了後、1998年に吉川英治原作の宮本武蔵を描いた『バガボンド』、1999年からは週刊ヤングジャンプ(集英社)で車いすパスケットボールを題材にした『リアル』を連載。
前者は4000万部、後者も900万部を超えるヒット作となっています。
これまでに『SLAM DUNK』で2006年文化庁メディア芸術祭「日本のメディア芸術100選」マンガ部門1位。『バガボンド』でも2000年第4回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、2002年第6回手塚治虫文化賞マンガ大賞など受賞多数。
2022年12月には、映画『THEFIRST SLAM DUNK』が井上雄彦さんによる監督・脚本で公開。公開からわずか2カ月足らずで興行収入は100億円を突破し、作品の高いクオリティーに何度も劇場に足を運ぶリピーターが続出しました。
連載当時を知らない世代からの支持も受けるなど、連載開始から30年経った今なお根強い人気を誇っています。
・『SLAM DUNK』に出てくる名言。
「あきらめたらそこで試合終了ですよ」(安西先生)
「お前の為にチームがあるんじゃねぇチームの為にお前がいるんだ」(安西先生)
「とりあえず君は日本一の高校生になりなさい」(安西先生)
「おめ一らバスケかぶれの常識はオレには通用しねえ!!シロートだからよ!!」(桜木花道)
「屈辱は10倍にして返すぜ」(桜木花道)
「『負けたことがある』というのがいつか大きな財産になる」(堂本五郎)
【 当選発表 】
Y.Nさん コンピュータグラフィックス研究科 2005年卒業
C.Hさん Webデザイン科 2018年卒業
K.Rさん コンピュータグラフィックス科 2021年卒業
Y.Nさん コンピュータグラフィックス研究科 2005年卒業
C.Hさん Webデザイン科 2018年卒業
K.Rさん コンピュータグラフィックス科 2021年卒業
賞品詳細
賞品1
Amazonギフト券 1万円分を応募数20名あたり1名に!
- 次へ>>
- 135
- 134
- 133
- 132
- 131
- 130
- 129
- 128
- 127
- 126
- 125
- 124
- 123
- 122
- 121
- 120
- 119
- 118
- 117
- 116
- 115
- 114
- 113
- 112
- 111
- 110
- 109
- 108
- 107
- 106
- 105
- 104
- 103
- 102
- 101
- 100
- 99
- 98
- 97
- 96
- 95
- 94
- 93
- 92
- 91
- 90
- 89
- 88
- 87
- 86
- 85
- 84
- 83
- 82
- 81
- 80
- 79
- 78
- 77
- 76
- 75
- 74
- 73
- 72
- 71
- 70
- 69
- 68
- 67
- 66
- 65
- 64
- 63
- 62
- 61
- 60
- 59
- 58
- 57
- 56
- 55
- 54
- 53
- 52
- 51
- 50
- 49
- 48
- 47
- 46
- 45
- 44
- 43
- 42
- 41
- 40
- 39
- 38
- 37
- 36
- 35
- 34
- 33
- 32
- 31
- 30
- 29
- 28
- 27
- 26
- 25
- 24
- 23
- 22
- 21
- 20
- 19
- 18
- 17
- 16
- 15
- 14
- 13
- 12
- 11
- 10
- 9
- 8
- 7
- 6
- 5
- 4
- 3
- 2
- 1
- <<前へ