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とくとくコーナー クイズに答えて素敵な賞品をもらおう!
2024年05月
『達人の言葉シリーズ71』
問題: 第96回アカデミー賞で、邦画として初の「視覚効果賞」を受賞した『ゴジラ -1.0』の監督・脚本・VFXを担当した山崎貴さんの語った言葉はどれでしょうか?
1. 「絶対に映画業界に入る」という自信だけはありました。親や環境を言い訳にして諦められる道なら、所詮その程度のことなんだと思います。
2. あんまり自分がやりたいと思っていることを分析しようと思ったことはないんです。分析した途端にくだらなくなってくるから。
3. 観客は今の映画に安心し慣れ過ぎていると思う。彼らは自分の聞いてるもの、観ているもの全てを信じる..私はそれをかき乱したい。
1. 「絶対に映画業界に入る」という自信だけはありました。親や環境を言い訳にして諦められる道なら、所詮その程度のことなんだと思います。
2. あんまり自分がやりたいと思っていることを分析しようと思ったことはないんです。分析した途端にくだらなくなってくるから。
3. 観客は今の映画に安心し慣れ過ぎていると思う。彼らは自分の聞いてるもの、観ているもの全てを信じる..私はそれをかき乱したい。
■賞品:下記のとおり
■回答:番号でお答えください
■締め切り:2024年05月10日 (金)
■発表:メールマガジン2024年05月25日号にて。
※受付期間を過ぎたもの、必要事項がすべて記入されていないものは無効となります。
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クイズの答え
正解...1
2 は 宮崎 駿
3 は クリストファー・ノーラン
解説: 山崎 貴さんは、 1964年6月12日長野県松本市出身。13歳の時に『スター・ウォーズ』『未知との遭遇』に出会って、将来は特撮の仕事をすると決意、高校卒業後に上京し、阿佐ヶ谷美術専門学校に入学。卒業後、アニメーションやVFX を得意とする映像制作会社の白組に入社、CMや映画でのミニチュア製作を担当する傍ら、『大病人』『静かな生活』など伊丹十三監督のもとでSFXやデジタル合成などを担当します。2000年『ジュブナイル』で監督デビュ ーし、続く『Returner』(2002)でも VFX満載の映像で注目を浴びるようになりました。
2005年の『ALWAYS 三丁目の夕日』ではCG を駆使して昭和の町並みを見事に再現し、第30回報知映画賞で最優作品賞、日本アカデミー賞で監督賞を受賞したほか、主演女優賞を除く全ての部門で最優秀賞を受賞し、映画監督としての確固たる地位を築きます。続編『ALWAYS 続・三丁目の夕日』『ALWAYS 三丁目の夕日’64』も大ヒットを収めました。その後も『永遠の0』『寄生獣』『アルキメデスの大戦』など話題作、ヒット作を数多く発表。
「ゴジラ」生誕70周年記念作品となった 2023年の『ゴジラー1.0』は、日本はもとよりアメリカでも歴代邦画実写作品の興行収入1位となるヒットを記録し、第96回アカデミー賞では邦画初のアカデミ ー視覚効果賞を受賞するという快挙も成し遂げました。山崎監督は、ほとんどの監督作品で脚本と VFXを兼任しており、 『ゴジラー1.0』のアカデミー視覚効果賞も自ら受賞。監督として同賞を受賞したのは『2001年宇宙の旅』のスタンリー・キューブリック以来2人目、55年ぶりの快挙となりました。
•山崎貴さんのその他の名言。
「成功するか失敗するか、やってみるまでわからないのが映画監督」
「実現できないかもしれない脚本でも、楽しんで書けること。もしかしたらこれは、監督に大切な要素かもしれません」
『ALWAYS 三丁目の 夕日』について
「昭和の話をやれって言われた時、昭和なんて全然趣味じゃないし、やりたくなくてすこく嫌だったんです。でも映画って、意外と興味がないことをやったときのほうが結果が出ることがあるんですよね」
2 は 宮崎 駿
3 は クリストファー・ノーラン
解説: 山崎 貴さんは、 1964年6月12日長野県松本市出身。13歳の時に『スター・ウォーズ』『未知との遭遇』に出会って、将来は特撮の仕事をすると決意、高校卒業後に上京し、阿佐ヶ谷美術専門学校に入学。卒業後、アニメーションやVFX を得意とする映像制作会社の白組に入社、CMや映画でのミニチュア製作を担当する傍ら、『大病人』『静かな生活』など伊丹十三監督のもとでSFXやデジタル合成などを担当します。2000年『ジュブナイル』で監督デビュ ーし、続く『Returner』(2002)でも VFX満載の映像で注目を浴びるようになりました。
2005年の『ALWAYS 三丁目の夕日』ではCG を駆使して昭和の町並みを見事に再現し、第30回報知映画賞で最優作品賞、日本アカデミー賞で監督賞を受賞したほか、主演女優賞を除く全ての部門で最優秀賞を受賞し、映画監督としての確固たる地位を築きます。続編『ALWAYS 続・三丁目の夕日』『ALWAYS 三丁目の夕日’64』も大ヒットを収めました。その後も『永遠の0』『寄生獣』『アルキメデスの大戦』など話題作、ヒット作を数多く発表。
「ゴジラ」生誕70周年記念作品となった 2023年の『ゴジラー1.0』は、日本はもとよりアメリカでも歴代邦画実写作品の興行収入1位となるヒットを記録し、第96回アカデミー賞では邦画初のアカデミ ー視覚効果賞を受賞するという快挙も成し遂げました。山崎監督は、ほとんどの監督作品で脚本と VFXを兼任しており、 『ゴジラー1.0』のアカデミー視覚効果賞も自ら受賞。監督として同賞を受賞したのは『2001年宇宙の旅』のスタンリー・キューブリック以来2人目、55年ぶりの快挙となりました。
•山崎貴さんのその他の名言。
「成功するか失敗するか、やってみるまでわからないのが映画監督」
「実現できないかもしれない脚本でも、楽しんで書けること。もしかしたらこれは、監督に大切な要素かもしれません」
『ALWAYS 三丁目の 夕日』について
「昭和の話をやれって言われた時、昭和なんて全然趣味じゃないし、やりたくなくてすこく嫌だったんです。でも映画って、意外と興味がないことをやったときのほうが結果が出ることがあるんですよね」
【 当選発表 】
S.Yさん 電気工学科 2010年卒業
A.Gさん 情報処理科 2014年卒業
S.Yさん 電気工学科 2010年卒業
A.Gさん 情報処理科 2014年卒業
賞品詳細
賞品1
Amazonギフト券 1万円分を応募数20名あたり1名に!
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