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とくとくコーナー クイズに答えて素敵な賞品をもらおう!
2013年10月
『東京オリンピックにまつわるトリビアクイズ②』
先月に続いて、懐かしの1964年東京オリンピックにまつわるトリビア・クイズの第2弾です。
問題:前回の1964年東京オリンピックに関する次の記述で、間違っているものはどれでしょうか。
1. 東京大会での日本のバレーボールというと、女子の活躍が話題になるが、日本男子も銅メダルを獲得している。
2. 水泳の女子400mメドレーリレーで惜しくもメダルを逃したが、4位になって一躍脚光を浴び、後にタレントになった木原美知子は、当時まだ高校1年生だった。
3. オリンピックを彩った女子体操選手は数多いが、東京大会でチェコスロバキアのベラ・チャスラフスカは「妖精」と呼ばれた。
4. 東京オリンピックのテーマソング『東京五輪音頭』といえば三波春夫が思い浮かぶが、もともとは三橋美智也の持ち歌だった。
5. 日本サッカーは予選リーグ初戦で強豪アルゼンチンを3-2で破るという金星を挙げたが、このとき後半36分に貴重な同点ゴールを決めたのは、後のJリーグチェアマン川淵三郎である。
問題:前回の1964年東京オリンピックに関する次の記述で、間違っているものはどれでしょうか。
1. 東京大会での日本のバレーボールというと、女子の活躍が話題になるが、日本男子も銅メダルを獲得している。
2. 水泳の女子400mメドレーリレーで惜しくもメダルを逃したが、4位になって一躍脚光を浴び、後にタレントになった木原美知子は、当時まだ高校1年生だった。
3. オリンピックを彩った女子体操選手は数多いが、東京大会でチェコスロバキアのベラ・チャスラフスカは「妖精」と呼ばれた。
4. 東京オリンピックのテーマソング『東京五輪音頭』といえば三波春夫が思い浮かぶが、もともとは三橋美智也の持ち歌だった。
5. 日本サッカーは予選リーグ初戦で強豪アルゼンチンを3-2で破るという金星を挙げたが、このとき後半36分に貴重な同点ゴールを決めたのは、後のJリーグチェアマン川淵三郎である。
■賞品:下記の通り
■回答:番号でお答えください
■締め切り:2013年11月10日 (日)
■発表:メールマガジン2013年11月25日号にて。
※受付期間を過ぎたもの、必要事項がすべて記入されていないものは無効となります。
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クイズの答え
正解:3
● 解説
1.男子も3位決定戦でオランダを下し銅メダルを獲得。メンバーには、南将之、猫田勝敏、中村裕造選手らがいました。男子は4年後のメキシコ大会で銀、さらに4年後のミュンヘン大会で金と、着実にステップアップしています。
2. 木原美知子選手は、岡山県の山陽女子高校1年生のときに出場。女子400mメドレーリレー(4位)、100m背泳(予選落ち)に出ました。 日大在学中に現役を退き、モデルやタレントとして活動。快活なキャラクターで人気者になり、「ミミ」の愛称で親しまれました。
3. ベラ・チャスラフスカ選手(チェコスロバキア=当時)は、1968年メキシコ五輪でも個人総合連覇するなど7個の金メダルに輝いた名選手。「オリンピックの名花」と呼ばれました。親日家のチャスラフスカ選手は、東日本大震災の半年後に来日し被災地を訪問。「日本のことを母国のように思っている。被災地で(東京五輪を)覚えている方もいるかと思い、金メダルを持ってきた」と話していました。ちなみに「妖精」と呼ばれたのは、ルーマニアのコマネチ選手です。
4. 東京オリンピックのテーマソング『東京五輪音頭』は、宮田隆作詞、古賀政男作曲。三波春夫盤のレコードが最も枚数が多く販売されたこともあり、もともと三波春夫の持ち歌であったと思われることが多いようですが、楽曲発表の際に歌唱したのは三橋美智也であり、古賀政男さんも三橋美智也が歌うことを想定して作曲したそうです。
5. 日本は予選リーグD組2位で通過。準々決勝でチェコスロバキアに0−4で敗れたものの、大健闘。 中でも予選リーグ初戦のアルゼンチン戦では、強敵相手に先制されながらも2度追い付き、3−2で逆転勝利。同点ゴールは、後のJリーグチェアマン川淵三郎で、釜本邦茂選手のクロスに反応し頭で押し込みました。
● 解説
1.男子も3位決定戦でオランダを下し銅メダルを獲得。メンバーには、南将之、猫田勝敏、中村裕造選手らがいました。男子は4年後のメキシコ大会で銀、さらに4年後のミュンヘン大会で金と、着実にステップアップしています。
2. 木原美知子選手は、岡山県の山陽女子高校1年生のときに出場。女子400mメドレーリレー(4位)、100m背泳(予選落ち)に出ました。 日大在学中に現役を退き、モデルやタレントとして活動。快活なキャラクターで人気者になり、「ミミ」の愛称で親しまれました。
3. ベラ・チャスラフスカ選手(チェコスロバキア=当時)は、1968年メキシコ五輪でも個人総合連覇するなど7個の金メダルに輝いた名選手。「オリンピックの名花」と呼ばれました。親日家のチャスラフスカ選手は、東日本大震災の半年後に来日し被災地を訪問。「日本のことを母国のように思っている。被災地で(東京五輪を)覚えている方もいるかと思い、金メダルを持ってきた」と話していました。ちなみに「妖精」と呼ばれたのは、ルーマニアのコマネチ選手です。
4. 東京オリンピックのテーマソング『東京五輪音頭』は、宮田隆作詞、古賀政男作曲。三波春夫盤のレコードが最も枚数が多く販売されたこともあり、もともと三波春夫の持ち歌であったと思われることが多いようですが、楽曲発表の際に歌唱したのは三橋美智也であり、古賀政男さんも三橋美智也が歌うことを想定して作曲したそうです。
5. 日本は予選リーグD組2位で通過。準々決勝でチェコスロバキアに0−4で敗れたものの、大健闘。 中でも予選リーグ初戦のアルゼンチン戦では、強敵相手に先制されながらも2度追い付き、3−2で逆転勝利。同点ゴールは、後のJリーグチェアマン川淵三郎で、釜本邦茂選手のクロスに反応し頭で押し込みました。
【 当選発表 】
A.Yさん ネットワークセキュリティ科 2013年卒業
A.Yさん ネットワークセキュリティ科 2013年卒業
賞品詳細
賞品1
人気の「東京ディズニーランド 1dayパスポートペアチケット」を1組(2名分)に!
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