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病気にならない食事術

2018年11月

シリーズ・100歳まで健康!!「病気にならない食事術」

このシリーズでは、最新医学に基づいた「新しい常識と体にいい食事術」をクイズ形式でご紹介していきます。今回の情報源は満尾 正著『世界の最新医学が証明した長生きする食事』(アチーブメント出版2018年刊)。著者は米国先端医療学会理事・日本抗加齢医学会理事を務める医学博士で、日本人初の米国アンチエイジング学会認定医です。

問題: 次の食事法のうち、どれが一番太らない食べ方でしょうか。

1. 空腹でなくても、朝、昼、夜、決まった時間にきちんと食べる
2. 朝は野菜ジュースだけにし、昼も軽め、夜はしっかり食べる
3. 決まった時間にこだわらず、基本的に空腹時に食べるが、夜は軽めにする


《正解》3
解説: 食事で取り込んだ栄養素や体内に蓄えられている体脂肪を熱に変えて燃焼させることを「基礎代謝」と言いますが、若々しさを保つには、この基礎代謝を上げることが大切です。そして基礎代謝を上げるために必要なのが、「空腹時でなければ食べない」ことです。「食事は3食規則正しく食べるべき」と思い込んでいる人は少なくありませんが、お腹がすいていないのに「時間だから」といって食事をすると、基礎代謝が低下し、結果的に太ります。また、体内時計でいうと、朝は排泄が主な働きで、体をリセットする時間帯、昼は消化力が高まり、カロリー消費をスムーズに行う時間帯、夜間は栄養素を吸収する時間帯ですので、朝・夜は軽め、昼にしっかり食べるのが、太らない食事法です。