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病気にならない食事術

2019年01月

シリーズ・100歳まで健康!!「病気にならない食事術」

このシリーズでは、最新医学に基づいた「新しい常識と体にいい食事術」をクイズ形式でご紹介していきます。今回の情報源は藤田紘一郎著『体がよみがえる「長寿食」』(三笠書房2018年刊)。著者は医学博士で東京医科歯科大学名誉教授です。

問題: 次の食事法のうち、メタボとがんを防ぐのに一番効果的な食べ方はどれでしょうか。

1. ポテトサラダを最初に食べ、次に肉、ご飯の順に食べる
2. 生のキャベツを最初に食べ、次に肉、ご飯の順に食べる
3. ほうれん草の御浸しを食べ、次に肉、ご飯の順に食べる


《正解》2
解説: 太らない食事法の基本は、血糖値を急激に上げないようにすることですから、糖質を最初に取らないように、主食を後回しにして、最初に野菜を食べるのが良いことはよく知られています。では、どんな野菜がいいでしょうか。キャベツは、がん細胞を殺す力が強い食品ランキングの第一位で、抗がん作用がある食品の第二位にランキングされています。キャベツに含まれるイソチオシアネートという物質が、発がん抑制作用を持っており、これは生で食べたほうが効率よく摂取できます。このキャベツにオリーブオイルを使ったドレッシングをかければ、さらに血糖値の上昇を防いでくれます。