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とくとくコーナー クイズに答えて素敵な賞品をもらおう!

2025年04月

『達人の言葉シリーズ80』

問題:2月末に93歳で亡くなった、作家で日本財団会長や日本郵政取締役も務めた曽野綾子さんの語った言葉はどれでしょうか。

1. 老い先みじかい身は、血のつながりで肌を暖めたがるものだ、とは愚かしい思い込みである。

2. 夫の悪口を言いまくることは、そんな男を選んだ自分がいかに馬鹿か、天下に公表しているようなものだ。

3. 物事にはすべて光と影があります…影があればこそ光も活きてくる。


■賞品:下記のとおり
■回答:番号でお答えください
■締め切り:2025年04月10日 (木)
■発表:メールマガジン2025年04月25日号にて。

※受付期間を過ぎたもの、必要事項がすべて記入されていないものは無効となります。
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クイズの答え

正解…3
1...田辺聖子さん  2...林 真理子さん  

解説: 曽野綾子さんは、1931年9月17日現在の東京都葛飾区に生まれました。幼稚園から大学までキリスト教系の聖心女子学園に通い、17歳のときカトリックの洗礼を受けています。同大学英文科を卒業後、『三田文学』に書いた「遠来の客たち」が芥川賞候補になり、23歳で文壇デビュー。以来、宗教、社会問題などをテーマに幅広く執筆活動を展開。『虚構の家』『神の汚れた手』『太郎物語 高校編』『老いの才覚』『誰のために愛するか』など数多くのベストセラーを生み出しました。
 大学の後輩である上皇后・美智子様とは親交が深く、葉山で静養する際は、三浦半島の曽野さんの別荘に立ち寄ることも多かったようです。作家で文化庁長官も務めた夫の三浦朱門さんは学生時代から文学上のアドバイザーで、曽野さんが22歳の時に結婚しています。
 文学以外にも、1995年から2005年まで日本財団会長、2009年10月からは日本郵政の社外取締役も務めました。歯に衣着せぬ言説で知られ、批判を受けることも少なくありませんでした。例えば大型台風や地震による被害について、「一晩くらいの事で何でそんなに避難者を甘やかすのか。避難したら新聞紙を床に敷いて、何枚も重ね着をして眠るのが当然。弁当なども配る必要はない。天気予報があるのだから、健常者は食糧寝具くらい持って早めに避難所に来るのが普通」「避難所で救援物資を当てにして待っている避難者は甘え過ぎだ。避難する時に寝具を担いで逃げるのは当たり前。自分ならガス漏れの心配のない所ですぐに火を熾して米を炊く。必要なものが手元にないのなら、その辺で調達してくる才覚も必要だ」といった意見をコラムで述べ物議を醸しました。
 2025年2月28日、老衰のため93歳の生涯を閉じました。

●曽野綾子さんのその他の名言
「幸せは弱さにある。自分の弱さを自覚する時。人間は初めて強くなる方法を見出します」
「聖書は、強く優しく生きるための知恵の宝庫です」
「人生において何が正しいなんて誰にもわからないのだから、自分の思う通りに進んで、その結果を他人の責任にしないことが大切ではないかと思う」
「信じるということは、疑うという操作を経た後の結果であるべきだ。疑いもせずに信じるということは、厳密に言うと行為として成り立たないし、手順を省いたという点で非難されるべきである。」
【 当選発表 】
I.Kさん コンピュータ・グラフィックス科 1992年卒業/人工科学研究科 1993年卒業
H.Tさん サウンド・クリエイティブ科 1999年卒業
O.Sさん ゲーム制作科 2006年卒業
T.Yさん 高度情報処理科 2016年卒業
N.Yさん CG映像制作科 2018年卒業

賞品詳細

現在応募期間対象外です。