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病気にならない食事術

2018年03月

新シリーズ・100歳まで健康!!「病気にならない食事術」

このシリーズでは、最新医学に基づいた「新しい常識と体にいい食事術」をクイズ形式でご紹介していきます。情報源は牧田善二著『医者が教える食事術 最強の教科書』(ダイヤモンド社2017年刊)。著者は医学博士で、これまで20万人の糖尿病患者を診てきた糖尿病専門医です。

問題:ダイエットしたいと思っています。次のどの順番で食べるのが最も太りにくいでしょうか。

1. ご飯→焼き魚→野菜サラダ
2. 焼き魚→ご飯→野菜サラダ
3. 野菜サラダ→焼き魚→ご飯
4. 野菜サラダ→ご飯→焼き魚

《正解》3
解説:太る要因は、糖質を摂取することによって血糖値が急激に上がり、それを抑えようとしてインスリンが大量に分泌されることにあります。インスリンには、使いきれなかった糖を脂肪に変えて蓄える働きがあるため、大量に分泌されると、 太りやすくなるのです。それで食事の際には、急激に血糖値を上げないよう、まず繊維質の豊富な野菜、続いて消化に時間のかかるタンパク質、最後に糖質を食べるようにします。またこの順番ですと、ご飯を食べる時には、空腹感もなくなっていますので、少なめで済むというメリットもあります。