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病気にならない食事術

2011年07月

間違いやすい日本語編(メルマガ2011年7月号)

問題:「電話1本で50万円! まさに濡れ手に泡の商売ですね」
   さて、この言葉、どこが間違っているでしょうか。

答え:濡れ手に泡→濡れ手に粟

 濡れた手を粟の粒のなかに入れるだけで、小さくて軽い粟粒がたくさん手についてくることから、「苦労しないで利益を得る」ことを「濡れ手に粟」といいますが、粟を「泡」と勘違いしている人は少なくありません。
今では粟という穀物自体、見たこともない、という人が多くなったこと、さらに石鹸などで手を洗ったときの「泡」のイメージから、「濡れ手に泡」だと思い込んでしまうようです。
また、泡と粟では、アクセントも違うので注意しましょう。