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病気にならない食事術

2018年04月

新シリーズ・100歳まで健康!!「病気にならない食事術」

このシリーズでは、最新医学に基づいた「新しい常識と体にいい食事術」をクイズ形式でご紹介していきます。情報源は牧田善二著『医者が教える食事術 最強の教科書』(ダイヤモンド社2017年刊)。著者は医学博士で、これまで20万人の糖尿病患者を診てきた糖尿病専門医です。

問題:仕事の帰りに同僚と飲みに行きます。肥満を抑えるには、次のどの組み合わせが一番いいでしょうか。

1. ビール、里芋の煮物、ぶりの照り焼き、焼き鳥(タレ)
2. 日本酒、焼き鳥(タレ)、肉じゃが、カレイの煮物
3. 焼酎、冷奴、刺身、焼き鳥(塩)、鯖の塩焼き

《正解》3
解説:前回も述べたように、太る要因は、糖質を摂取することによって血糖値が急激に上がり、それを抑えようとしてインスリンが大量に分泌され、そのインスリンが、使いきれなかった糖を脂肪に変えて蓄えるからです。それで特に夜は、極力、糖質の摂取を避けるようにします。お酒を飲む時は、糖質を含まない蒸留酒(焼酎、ウィスキー)にし、つまみは、冷奴や枝豆、刺身などたんぱく質が多いもの(焼き鳥は砂糖を使わない塩で)、野菜は根菜類を避けるようにします。