日本電子専門学校同窓会 > とくとくコーナー
とくとくコーナー クイズに答えて素敵な賞品をもらおう!
2023年08月
『達人の言葉シリーズ64』
問題: 先月行われたテニス4大大会の一つ全仏オープンの女子ダブルスで、ボールガールにボールを当ててしまったことで失格処分を受けた加藤未唯さんの語った言葉はどれでしょうか?
1. 私は過去を振り返らない。今のことだけ考えている。
2. 理不尽なことがあっても怒らないでおこうと決めました。何かあっても、全部受け入れようって。
3. 結果は気にするつもりはありません。勝つにふさわしい選手であれば結果はついてくると思う。
1. 私は過去を振り返らない。今のことだけ考えている。
2. 理不尽なことがあっても怒らないでおこうと決めました。何かあっても、全部受け入れようって。
3. 結果は気にするつもりはありません。勝つにふさわしい選手であれば結果はついてくると思う。
■賞品:下記のとおり
■回答:番号でお答えください
■締め切り:2023年08月31日 (木)
■発表:メールマガジン2023年09月25日号にて。
※受付期間を過ぎたもの、必要事項がすべて記入されていないものは無効となります。
※とくとくコーナーはメールマガジン会員様のプレゼント企画です。
ご応募にはメールマガジン会員様に配布されるアクセスキーが必要ですのでご注意下さい。
メールマガジン会員新規登録はコチラ>>
クイズの答え
正解…2
1は伊達公子 3は大坂なおみ
解説: 加藤未唯(みゆ)さんは、1994年11月21日京都市生まれ。7歳でテニスを始め、2006年に全国小学生大会ベスト8、その後立命館宇治中に進学し2009年全国中学生大会でもベスト8の成績をおさめます。その後、ナショナルジュニアメンバーに選ばれ海外を転戦。2011年、テニスの最高峰であるグランドスラム大会の1つ、全豪オープン・ジュニアダブルスで準優勝の快挙を成し遂げます。2012年、全日本ジュニアシングルス18歳以下の部で優勝。
2013年にプロ転向しITF(国際テニス連盟)デビュー。2014年3月全日本室内選手権で優勝。2016年4月、ポーランドのカトヴィツェオープンでダブルスのツアー・タイトル獲得。2017年全豪オープンでは、日本人ペア(ペア:穂積絵莉)で史上初となるベスト4の快挙を成し遂げ、2017年に全仏オープンではシングルス本戦入り。同年9月にはジャパンウィメンズオープンで予選から勝ち上がり、シングルス準優勝。2018年に女子テニスの国別対抗戦「フェドカップ」に初選出されます。9月花キューピットオープンダブルスで準優勝、翌週の東レパンパシフィックオープンでは日本人ペア初の優勝を成し遂げました。
2022年は全ての四大大会にダブルスで出場。2023年、全仏オープン女子ダブルス3回戦において、ボールガールにボールを当ててしまったことで厳しいペナルティによる失格騒動がありましたが、見事乗り越え、気持ちを切り替えて出場した混合ダブルスでは初めてペアを組んだティム・プッツと共にグランドスラム初優勝を飾りました。
●失格騒動の後の混合ダブルスに出場し準決勝で勝利したときの心情について
「自分の思いを主張できるところまでは行かないと、意味がない」
「勝った試合で涙が出たのは、初めてでした。まずお客さんが受け入れてくれたことで、私はまだ試合をしていいんだ……と感じられたことが大きかったです。」
●混合ダブルスの決勝戦に進出してセンターコートに入った時の心情について
「感情的に『無』の状態で、今から試合だな……くらいでした。気持ちの高ぶりとか感激とかも、一切なかったです。今までのテニス人生で、そんな感覚でコートに立ったのは初めてでした」
「ミックス(混合ダブルス)で優勝していなかったら、もしかしたら(テニスを)辞めていたかもしれない」
1は伊達公子 3は大坂なおみ
解説: 加藤未唯(みゆ)さんは、1994年11月21日京都市生まれ。7歳でテニスを始め、2006年に全国小学生大会ベスト8、その後立命館宇治中に進学し2009年全国中学生大会でもベスト8の成績をおさめます。その後、ナショナルジュニアメンバーに選ばれ海外を転戦。2011年、テニスの最高峰であるグランドスラム大会の1つ、全豪オープン・ジュニアダブルスで準優勝の快挙を成し遂げます。2012年、全日本ジュニアシングルス18歳以下の部で優勝。
2013年にプロ転向しITF(国際テニス連盟)デビュー。2014年3月全日本室内選手権で優勝。2016年4月、ポーランドのカトヴィツェオープンでダブルスのツアー・タイトル獲得。2017年全豪オープンでは、日本人ペア(ペア:穂積絵莉)で史上初となるベスト4の快挙を成し遂げ、2017年に全仏オープンではシングルス本戦入り。同年9月にはジャパンウィメンズオープンで予選から勝ち上がり、シングルス準優勝。2018年に女子テニスの国別対抗戦「フェドカップ」に初選出されます。9月花キューピットオープンダブルスで準優勝、翌週の東レパンパシフィックオープンでは日本人ペア初の優勝を成し遂げました。
2022年は全ての四大大会にダブルスで出場。2023年、全仏オープン女子ダブルス3回戦において、ボールガールにボールを当ててしまったことで厳しいペナルティによる失格騒動がありましたが、見事乗り越え、気持ちを切り替えて出場した混合ダブルスでは初めてペアを組んだティム・プッツと共にグランドスラム初優勝を飾りました。
●失格騒動の後の混合ダブルスに出場し準決勝で勝利したときの心情について
「自分の思いを主張できるところまでは行かないと、意味がない」
「勝った試合で涙が出たのは、初めてでした。まずお客さんが受け入れてくれたことで、私はまだ試合をしていいんだ……と感じられたことが大きかったです。」
●混合ダブルスの決勝戦に進出してセンターコートに入った時の心情について
「感情的に『無』の状態で、今から試合だな……くらいでした。気持ちの高ぶりとか感激とかも、一切なかったです。今までのテニス人生で、そんな感覚でコートに立ったのは初めてでした」
「ミックス(混合ダブルス)で優勝していなかったら、もしかしたら(テニスを)辞めていたかもしれない」
【 当選発表 】
H.Hさん 情報処理科 1985年卒業
T.Mさん コンピュータ・アミューズメント科 1998年卒業
U.Rさん ネットワークセキュリティ科 2016年卒業
S.Kさん 情報処理科 2017年卒業
H.Hさん 情報処理科 1985年卒業
T.Mさん コンピュータ・アミューズメント科 1998年卒業
U.Rさん ネットワークセキュリティ科 2016年卒業
S.Kさん 情報処理科 2017年卒業
賞品詳細
賞品1
Amazonギフト券 1万円分を応募数20名あたり1名に!
- 次へ>>

- 144

- 143

- 142

- 141

- 140

- 139

- 138

- 137

- 136

- 135

- 134

- 133

- 132

- 131

- 130

- 129

- 128

- 127

- 126

- 125

- 124

- 123

- 122

- 121

- 120

- 119

- 118

- 117

- 116

- 115

- 114

- 113

- 112

- 111

- 110

- 109

- 108

- 107

- 106

- 105

- 104

- 103

- 102

- 101

- 100

- 99

- 98

- 97

- 96

- 95

- 94

- 93

- 92

- 91

- 90

- 89

- 88

- 87

- 86

- 85

- 84

- 83

- 82

- 81

- 80

- 79

- 78

- 77

- 76

- 75

- 74

- 73

- 72

- 71

- 70

- 69

- 68

- 67

- 66

- 65

- 64

- 63

- 62

- 61

- 60

- 59

- 58

- 57

- 56

- 55

- 54

- 53

- 52

- 51

- 50

- 49

- 48

- 47

- 46

- 45

- 44

- 43

- 42

- 41

- 40

- 39

- 38

- 37

- 36

- 35

- 34

- 33

- 32

- 31

- 30

- 29

- 28

- 27

- 26

- 25

- 24

- 23

- 22

- 21

- 20

- 19

- 18

- 17

- 16

- 15

- 14

- 13

- 12

- 11

- 10

- 9

- 8

- 7

- 6

- 5

- 4

- 3

- 2

- 1

- <<前へ







