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言葉の由来クイズ

2026年04月

「これであなたも雑学博士! 言葉の由来クイズ」3

普段当たり前のように使っている言葉でも、そもそもの意味や、由来については意外と知らないものです。そこでこのシリーズでは、3択のクイズ形式で言葉の由来を紹介していきます。飲み会などでこんな雑学を披露すると、みんなから注目されること間違いなし!


第1問「ランドセル」
もうすぐ新入学の時期ですね。真新しいランドセルを背負った子供達の姿がたくさん見られます。さて、ランドセルという言葉の由来は?

1. 昭和30年代にそれまでの布製から革製の「背嚢」が大流行し、国中で売れたことからland-saleと呼ばれるようになった
2. 背嚢を意味するオランダ語の「ransel」が訛ってランドセルになった
3. 小さな子供でも目的地まで到着(=ランド)するのに自分だけで(=セルフ)荷物を運べるということから


正解…2
幕末にオランダから輸入された軍用背嚢をオランダ語で「ransel(ランセル)」と言いました。明治になって、学習院初等科が学用品を入れて運ぶのに丈夫な軍用背嚢を採用したのが、通学カバンへの転換のきっかけです。

第2問「青二才」
若くて経験の浅い男性が自分の意見を述べたりすると、「この青二才が。生意気なこと言うな」なんて叱られたりしますが、この「青二才」という言葉の由来は?
1. 3大出世魚の一つである「ボラ」の2年目の幼魚の呼び名から
2. 青春、青年など若さを意味する「青」と、2歳児のように幼いことを強調するために青二才と呼ぶようになった
3. 幼児に見られる「蒙古斑」から、まだ「青い蒙古斑のある二歳児」のように未熟な若者を青二才と呼ぶようになった


正解…1
青魚であるボラの、まだ2年目の幼魚(=イナ)を「2才魚」と呼ぶところから、未熟な若者を「青二才」と呼ぶようになりました。ちなみにボラの最終形態は「トド」と呼ばれ、ここから「とどのつまり」という言葉が生まれました。