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言葉の由来クイズ

2026年01月

「これであなたも雑学博士! 言葉の由来クイズ」1

普段当たり前のように使っている言葉でも、そもそもの意味や由来については意外と知らないものです。このシリーズでは、3択のクイズ形式で言葉の由来を紹介していきます。飲み会などでこんな雑学を披露すると、みんなから注目されること間違いなし!

第1問「ハイボール」
ウイスキーを炭酸で割るハイボール。最近ではビールより人気があるようですが、ウィスキーの炭酸割りをなぜハイボールと呼ぶようになったのか、最も有力な説はどれでしょうか?
1. 丸いボールのような氷から
2. ゴルフに関係したエピソードから
3. 野球に関係したエピソードから
正解...2
「ハイボール」の由来には諸説ありますが、スコットランドのゴルフ場で、当時はまだ珍しかったウイスキーのソーダ割りを飲んでいた時に、高々と打ち上げられたボールが飛んできて「ハイボール(高い球)だ!」と叫んだところから名付けられたという説が最も有力です。
第2問「火の車」
「物価の高騰が続いて、もう我が家の家計は火の車。これじゃ年も越せないよ」。さて、経済的にやっていけないような苦しい状況をどうして火の車と言うようになったの?
1. 石炭を焚いて走る蒸気機関車を中国語で「火車」呼ぶところから
2. 帳簿で損失や借金を表す「赤字」を車輪のように繰り返し書く様子が語源
3. 罪人を地獄へ連行する炎でできた車が語源

正解...3
仏教用語の「火車(かしゃ)」が語源です。火車は、罪人を乗せて地獄に連行したり、責め苦を与えたりする猛火に包まれた車のことで、煩悩や苦しみにさいなまれる状態を表すことから、特に経済的に非常に苦しい状態を例える言葉として使われるようになりました。

第3問「シャカリキになる」
「今年一年、シャカリキになって働いてきました」のシャカリキの由来は?

1. シャカリキとはすなわち「釈迦の力」のこと
2.「正直」に一生懸命働くことで、ショウジキがいつしかなまってシャカリキになった
3.「盛り気」が語源で、盛り=最も勢いのある状態に気持ちを持っていく、ということからシャカリキになった

正解...1
「シャカリキ」の語源は「釈迦力」で、仏教の開祖であるお釈迦様が人々を救うために全力を尽くしたことに由来し、「一心不乱に、ものすごい力で物事に取り組む様子」を表す言葉となりました。