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人に好かれる言葉選び

2020年02月

シリーズ・100歳まで健康!!「病気にならない食事術」

このシリーズでは、最新医学に基づいた「新しい常識と体にいい食事術」をクイズ形式でご紹介していきます。今回の情報源は藤田紘一郎著『体がよみがえる「長寿食」』(三笠書房2018年刊)。著者は医学博士で東京医科歯科大学名誉教授です。

問題: 脳内で働くホルモンのうち、ドーパミンはセロトニンと並んで「幸せ物質」と呼ばれ、ストレスを抑えて活力とやる気を引き出すホルモンとして知られています。このドーパミンを増やす栄養素がビタミンCですが、次の食品のうち、ビタミンCを最も多く含むのはどれでしょうか(100g当たり)?

1. 赤パプリカ 
2. ブロッコリー 
3. レモン(全果) 




《正解》1.
解説: ビタミンCの代表的な食品というと、すぐにレモンが思い浮かびますが、100g当たりのビタミンC含有量は、レモン100mgに対し赤パプリカは170mg。レモンの1.7倍ものビタミンCを含んでいます。しかもレモン100mgというのは皮まで含めた全果で、通常使うレモン果汁になると、半分の50mgしかありません。さらにパプリカは果肉が厚いので加熱してもビタミンCが壊れにくいという利点もあります。ちなみに黄パプリカも150mg含有しています。ブロッコリーは54mgです。